日本の米どころのひとつである北海道で生まれた北海道産「ゆめぴりか」は、2008年に北海道立上川農業試験場で育成された比較的新しい品種のお米です。2010年から現在まで連続して特Aランクを獲得しています。
「日本一美味しいお米になるように」という北海道民の「ゆめ」と、アイヌ語で「美しい」を意味する「ぴりか」を掛け合わせて「ゆめぴりか」と名付けられました。粘りと甘みが強くモチモチとした食感が大きな特徴です。
また、タンパク質の含有量が比較的少なく、柔らかく炊き上がるのも美味しさの秘訣といえます。タンパク質の含有量はお米の味を大きく左右する要素であり、含有量が多いと風味を損ねてしまいます。
しかし、「ゆめぴりか」は含有量に品質基準を満たす規定を設けているため、時間が経っても変わらない美味しさが維持できるのです。甘みも粘りもあり冷めても美味しいため、弁当との相性も抜群に良いお米です。
弁当を江戸川区の周辺で販売する店舗をお探でしたら、【ボランティアハウスぽかぽか】をご利用ください。弁当をはじめ、ランチや軽食を手作りで提供しています。
弁当やランチのお米には、美味しい北海道産「ゆめぴりか」を使用しています。また、弁当のお持ち帰りはもちろん、テーブル席もご用意していますので、店内でもお召し上がりいただけます。江戸川区の周辺で弁当屋をお探しの方はぜひご来店ください。
弁当は江戸川区からもアクセスしやすい【ボランティアハウスぽかぽか】でお買い求めください。江戸川区に隣接した江東区南砂にある弁当屋です。
東京メトロ東西線の「南砂町駅」・「東陽町駅」が最寄り駅となっています。店内では飲食の他にも、小物などの手作りアートの展示や寛げるスペースもご用意しています。憩いの場・交流の場として、お気軽に【ボランティアハウスぽかぽか】をご利用ください。