江東区で食堂をお探しでしたら、【ボランティアハウスぽかぽか】をご利用ください。【ボランティアハウスぽかぽか】は介護事業をメインとし、社会貢献の一環として手作りで美味しいランチや軽食を提供しています。
介護事業だからといって味付けが薄いわけではありません。北海道産ゆめぴりかのお米を使用し、美味しい味付けにしているうえにボリュームもあります。江東区で食堂を利用する際は、ぜひ手作りで美味しい【ボランティアハウスぽかぽか】へご来店ください。
近年、こどもたちの食生活において様々な問題が指摘されている「こ食」をご存知でしょうか?
ひとつは1人で食事を取る「孤食」です。核家族化やライフスタイルの変化とともに、家族みんなで食卓を囲む習慣が減少傾向にあります。また、家族それぞれが好きなものを食べる「個食」です。自分の好みを強く主張し、あまり協調性のないこどもが増えているといわれています。その他にも好きなものだけを食べる「固食」、麺やパンばかりを好む「粉食」、加工食品や味の濃い食べ物を好む「濃食」なども問題視されています。
このような偏った食事は、栄養バランスの乱れにもつながってしまいます。こどもの成長は、ご家庭での食生活が大きく影響しているといっても過言ではありません。こどもの健やかな育成のためにも栄養バランスを気にかけ、家族一緒に食事を楽しむように心がけましょう。
江東区の食堂として【ボランティアハウスぽかぽか】の他にも、「みなみすなこども食堂」がオープンしました。最近では1人で食べる「孤食」、カップ麺やお菓子を夕食にする「偏食」のこどもが増えているようです。
【ボランティアハウスぽかぽか】では、こどもの「こ食」・「偏食」・「貧困」を少しでも回避できる場として、月1~2回のペースで「みなみすなこども食堂」を開催しています。高校生までのお子さまは参加費無料です。開催日時はサイト内や食堂に掲載していますので、参加希望の方はお気軽にご連絡ください。