弁当を東西線の周辺で販売するお店をお探しでしたら、弁当屋【ボランティアハウスぽかぽか】でご購入ください。「焼き鮭弁当」「生姜焼き弁当」「唐揚げ弁当」「日替わり弁当」など、手作りで美味しい弁当を全品300円でご用意しています。
テイクアウトはもちろん、店内にテーブル席もありイートインも可能です。東西線の近くで弁当屋をお探しの方は、ぜひご利用ください。
弁当を東西線の周辺で提供する【ボランティアハウスぽかぽか】では、誰でも気軽に立ち寄れて楽しい場所になることを目指しています。
町内会・PTAの集まりのスペースとして。放課後、こどもたちが安心して来られる遊び場として。ヘルパーさんの休憩所として。地域に人たちの交流場として。こどもから大人まで、様々な世代の人々が集まる憩いの場になれば幸いです。
スタッフ一同、多くの方のご来店を心よりお待ちしています。
弁当を購入して食べようとした際、中に入っているギザギザした緑のシートを一度は見たことがあるかと思います。何のために入っているのか気になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。
それは「バラン」または「ハラン」と呼ばれるもので、主に弁当の仕切りとして使用されています。味や色の移りを防いだり、色合いを良く見せたりする役割を持っています。昔は見た目の良さや殺菌作用のために、本物の「葉蘭(はらん)」という植物の葉を使用していました。
しかし、本物の葉蘭は時間が経つと葉の匂いが食材に移ったり、使いたいときにすぐに手に入らなかったりと使いづらい一面もありました。そういった理由もあり、現在では葉蘭に見立てたプラスチック製のバランが仕切りや飾りとしてよく使用されています。